高値から1円近く下げてもまだ安値を更新したい様子の豪ドル円

高値から1円近く下げてもまだ安値を更新したい様子の豪ドル円

高値から1円近く下げてもまだ安値を更新したい様子の豪ドル円

 

東京時間午前はリバウンド、午後は小動きになって東京株式市場が終了。欧州時間には反発した欧州株がマイナス圏に沈んだことでリスク回避の円買いの流れで本日は進んできました。リバウンドの日だと思っていたので、正直欧州時間に崩れるシナリオはなかった。高値から1円近く転がり落ちた豪ドル円を見て、今は売り時ではないと思いました。すでに売られすぎています。

 

だけど前日の相場は下げてもリバウンドらしい動きは起こらなくて、買われすぎ、売られ過ぎの指標が機能しない状態でした。こんな相場を見ると無視して突っ込み売りを考えそうになりますが、やっぱり従ったほうがいいですね。大抵の相場で買われすぎ、売られ過ぎが意識されるから。今は豪ドル円がリバウンドしてくるのをひたすら待っているところですが、下げて一服状態になっています。

 

これはしばらく無理です。というか、リバウンドがあるかどうかもわからない。きのうのようにズルズル行く可能性もあります。現在は夜の9時、ニューヨーク時間です。米国株の動きによって動きが変わってくるので、ニュースで確認しながら観察したいと思います。豪ドル円の5分足で動きを見ているところです。安値を更新しようと下に動いたところで、本日の85.19を更新できずに2回目は85.22のところで止まり、85.32まで戻されました。

 

今はどちらにも動けずもみ合っている最中です。また下に行ってしまうのか?諦めて上に行くのか?本日のニューヨーク時間では残念ながら重要な米国の指標はありません。だからといって大きな動きが出ないわけではなく、終盤に下落した日経平均とマイナスに転じた欧州株の動きの影響でNYダウが下に行って、クロス円がさらに下値を探る可能性は十分あります。現在は21時24分。2回目の下値トライで安値を更新しなかった豪ドル円は、再び下を攻めて、85.18まで若干下値を更新しました。5分足で気がかりなのは、陰線の出現頻度が多いこと。なんか嫌な予感。本日中に85円を割るかもしれない。